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2020年04月23日 [FAQ]

田舎の家の有効なセキュリティ強化について

今年で85歳になる祖父母が、地方に住んでいます。その地方の中でも郊外のほうに一軒家で住んでいて、独立して都心に住んでいる子供である私や兄弟の訪問は頻繁ではありません。
いままではセキュリティについてそこまで気にはしていなかったのですが、昨今の高齢者を狙った犯罪の増加により、気になるようになりました。本人たちに気を付けるように言っても、「ここは田舎だから大丈夫よ」と言うばかりで、未だに昼間は玄関のドアも閉めずに在宅していたりするようなのです。
空き巣の手口も巧妙化していますし、振り込め詐欺や、高齢者の自宅を訪問して言葉巧みにキャッシュカードやクレジットカードを入手したりという事例も聞こえてきたり、祖父母の家の防犯について気を揉むようになりました。
離れている家族からも祖父母の家屋防犯と生活状況などが把握できるような防犯システムはありますでしょうか。


回答

遠隔監視システムが便利です


昨今のインターネットとパソコン、スマートフォンの性能向上により、該当家屋・施設の遠隔地からの監視が格段にやりやすくなりました。
アプリを利用することで、お手持ちのパソコンやスマートフォンにて希望する住居の監視がスマートに実行可能です。
まずはセキュリティ会社に相談してみましょう。不審なことがあった場合の対処やアラートが鳴った場合の急行手段など、ベースのパッケージについて吟味して契約を結ぶことができます。
防犯契約内で設置される防犯カメラは、本来セキュリティ会社のネットワークの中で運用されるものですが、最近では契約者のパソコンやスマートフォンをその中に組み込むことも可能です。
スマートフォンであれば、外出先でも監視カメラが映す映像を確認可能ですし、録画映像もチェックできます。
住んでいる方の了解が得られれば、屋内に監視カメラを設置することで生活の様子などもチェックできます。
高齢の家族のケアはこれからますます重要視されてくることでしょう。映像があれば、振り込め詐欺などで電話があった際も対応できるバリエーションが増えます。場合によっては防犯カメラの設置工事やリフォームに、自治体の援助も申請できるかもしれません。
セキュリティ会社に相談する際は、前もって自治体の介護窓口にも、家屋リフォームの際の助成金についてどういったシーンで支給申請が可能なのか問い合わせておきましょう。

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